2017年10月10日火曜日

画像ダウンロードテストページ

このページは「Web画像ダウンローダー」用のテストページです。

 ブラウザーのメニューから「共有」を実行すると、アプリのリストが表示されます。リスト内の「Web画像ダウンローダー」をタップしてアプリを起動させてください。

アプリを起動させてダウンロードを実行すると、以下の画像をダウンロードできます。

 




2015年10月7日水曜日

露出計の使い方

露出計アプリを作ったので、一般的な露出計の仕組みや使い方を書きたいと思います。
露出計を使いたくなったときには、ぜひアプリをダウンロードして試してみてください。

Lightmeter for photo


1.露出計って何?
カメラで写真を撮るときは、シャッタースピード・絞り値(F値)・ISO感度を調整して適度に光を取り入れます。
取り入れる光の量が少ないと、暗い写真になります。(「露出アンダー」って言います。)
取り入れる光の量が多いと、白っぽい写真になります。(「露出オーバー」って言います。)
露出計は、明るさを測って最適なシャッタースピードや絞りを求めるための機械です。

2.露出計って必要なの?
現在のカメラには反射光式の露出計が内蔵されていて、シャッタースピード・絞り・ISO感度をカメラが自動で決めてくれます。
シャッタースピードだけ・絞りだけを自分で決めて、他の設定はカメラにお任せってこともできます。
普通に写真を撮るだけなら、わざわざ露出計を別に用意することも無いです。露出計を内蔵していないクラシックなカメラを使ってる場合は別ですが・・

3.入射光式露出計・反射光式露出計
カメラに内蔵されているのは反射光式の露出計です。
反射光式露出計は、被写体からカメラに向かってくる光の明るさを測定します。
入射光式露出計は、被写体にあたる光の明るさを測定します。被写体のすぐ手前で測定するので、カメラに内蔵できないです。

反射光式露出計のほうが便利なんですが、測定する光は被写体が反射した光なので、被写体の色とかザラツキによって正確に明るさを測れない場合があります。
入射光式露出計は、被写体で反射する前の光を測るので、被写体の色とかに影響を受けなくて正確に明るさを測れます。

というわけで、正確に露出を測りたいって時には入射光式の露出計が必要になります。


反射光式
          

入射光式



4.入射光式露出計の使い方
細かい操作方法は露出計の機種によりますが、大雑把に以下のように露出を測定します。
(1)自分で決めたい値を露出計にセットします。(例:ISOとF値をセットする)
(2)被写体の手前で明るさを測定します。
(3)露出計が他の値を算出してくれます。(例:シャッタースピードが算出される)
(4)カメラをマニュアルモードにして、ISO・F値・シャッタースピードをセットして撮影します。

2015年9月6日日曜日

Androidアプリ「Light meter for photo」を公開しました




スマホを写真撮影用の露出計として使うことができるAndroidアプリです。
スマホの照度センサーの測定値から「ISO感度」「F値」 「シャッタースピード」のいずれかを算出できます。


本物の露出計は結構高価ですが、このアプリなら無料で使えます。測定精度はスマホの照度センサー次第ですので、とりあえずこのアプリを試してみて、満足できなければ本物の露出計を買って見てはどうでしょうか?



2015年6月28日日曜日

2015年3月3日火曜日

Androidアプリ「Ex Explorer」の概要



Ex Explorer



Ex Explorerは2つのファイルリストを同時に表示できるエクスプローラ/ファイルマネージャです。コピー元ファイルが格納されているフォルダとコピー先フォルダを同時に開いてコピーできるので、ファイルコピーや移動がわかり易く実行できます。

2015年2月18日水曜日

Androidアプリ「MarkShare めんどくさくないSNS」友達リクエストが来たときは


MarkShare めんどくさくないSNS






誰かがあなたに友達リクエストを送信すると、本アプリの友達リストの画面が更新されたときに メッセージが表示されます。

友達リストの画面が最初に表示されたときに更新処理が実行されます。画面右上の赤丸部分のアイコンをタップしても更新処理が実行されます。









 
友達リクエストを送信した人の名前と自己紹介文が表示されますので、この人を友達登録したい場合は「Ok」、登録したくない場合は「Cancel」をタップしてください。